栃木県 佐野市、鹿沼市、足利市のキッチンリフォームなら、ネクサス・アールハウジングへ！ キッチンリフォームには大きなポイントがあります。 ズバリ「形を変えるか、変えないか」です。 同じ形にリフォームする場合、配管の移動などが少なく工事が短く済みます。 新しく、かつ慣れ親しんだ形で料理できるという点も、魅力的なプランかもしれません。
こちらが現況のキッチンです。長年愛用されてた様子がうかがえ、経年相当の傷みが見られます。 
現況の換気扇は壁に付き室内換気用と、キッチンに付随する排煙用に分かれています。 
古いキッチンを解体して撤去します。 
換気扇も二つとも外します。 
古いシンクのあった床下地に水が浸みていました。新しいシンクを置く前に補修をします。 
ガス管の状態を確認。必要に応じて交換します。 
給排水管を新しいキッチンに合わせて移動します。次回は下地の補修とキッチンの設置をお伝えします！ 今回はI型のキッチンを、同じI型に交換するという事例です。 形は同じでも、換気扇や水栓、全てが新しくなると、とてもいい気分で料理が出来そうですね！ またキッチンをリフォームすることには、長年の使用で傷んだキッチンの床や、壁の下地を点検し、修理できるというメリットがあります。水回りの床は湿気によって傷みやすいので、下地から新しくなると安心です。 次回はそのような下地補修の工程から新しいキッチンの登場までをお送りいたします。お楽しみに！
