茨城県 下妻市、結城市、筑西市のベランダ重ね張りリフォームなら、ネクサス・アールハウジングへ! ベランダの重ね張りリフォームの第2回。 後半では工事完成まで全てお見せします。 重ね張りは廃材が出ず、費用もお手ごろにリフォームできるスタンダードな方法です。 工期も短いので、外壁リフォームを検討中の方はご参考にしてください!
サイディングのコーナー材を最初に設置します。
新しいサイディング材を張り付けていきます。
サイディング材の取り付けが完了しました。
サイディングに続いて、ベランダの手すりと笠木を取り換えます。
笠木と手すりを新しいものに取り替えました。アルミ製でこれなら汚れも目立ちません。
工事完成。太陽の光で輝く新しいベランダ。
ブラックのサイディングが入ったことで、外観のアクセントになったのではないでしょうか?
重ね張りは現在主流となっているリフォーム方法です。 元の壁をそのままにして新しい壁材を張るので工期が短く、住んだままで工事ができます。 それに、新しい壁材が入ることで、元の壁の断熱性や遮音性をアップすることができるので、メリットが沢山ある施工方法なのです。 ただし、雨漏りして内部が腐食しているなど、壁材の劣化状況によっては張替えの方が望ましい場合もあります。 重ね張りか張替えか、あるいは補修で済ませるか、外壁のリフォーム方法にお悩みの方は、ぜひ下のフォームからご連絡ください。 あなたの家にベストなリフォーム方法をご提案いたします。