相模原市 緑区,中央区,南区,愛川町,清川村で、畳交換をお考えなら、ネクサス・アールハウジングへ! 時間が経ち、黄色くなったり汚れがついてしまった畳。 掃除をしてもキレイにならず、古さが気になる!なんて場合には、畳替えを検討しましょう。
畳の交換を行ったK様邸の事例をご紹介します。
そこで今回は、畳交換の1つの方法である「表替え」を行うことになりました。表替えとは、畳の表面の「畳表」を新しいものへ交換することです。
畳の交換方法には、「裏返し・表替え・新畳」の3種類があります。 【表替え】時期目安:6年 今回、K様邸で行ったのは表替えです。 表替えとは、畳の表面に張られている「表畳」というシートを新しいものへ交換することをいいます。 日焼けや経年劣化による変色だけでなく、表面が傷んでしまっている時には、この表替えが有効です。 【裏返し】時期目安:3~4年 しかし、特に傷みはなく、変色して古さだけが気になるという場合には、表替えよりも費用の安い「裏返し」で済ませることができます。裏返しとは、既存の畳表を裏返して、再度利用する方法です。 裏返しは1度しかできませんが、表替えをしなければならなくなる前に裏返しをすれば、既存の表畳を長期間利用することができます。 【新畳】時期目安:10~15年 表面の傷みだけではなく、更に劣化が進んでしまった場合には、新しい畳への交換が必要です。 畳表が波打っている、畳のすき間が空いているといった劣化が見られる場合は、畳の中まで傷んでしまっていることが多いためです。 いずれにしても、畳の交換には専門的な技術が必要になります。 畳の劣化が気になる場合には、一度プロに適切な交換方法を判断してもらうことがオススメです。 ネクサス・アールハウジングでも、専門スタッフが畳の交換を行っております。現状の診断と併せて、お気軽にご連絡ください。