茨城県 取手市、守谷市、利根町の太陽光パネル設置なら、ネクサス・アールハウジングへ! スレート屋根に太陽光パネルを設置する工事をご紹介します。 太陽光パネルを設置する時に屋根材に穴を開けて行う場合、防水処理が重要になってきます。 太陽光パネルの設置と防水部分のメンテナンスもご紹介しますので、ぜひご覧ください。
スレート屋根にアンカー家具を設置。
屋根に書いた設計図(墨出し)を元に、アンカー器具を取り付けていきます。
アンカー屋根に開けた穴をコーキング材で防水処理。
全てのアンカーに防水処理を施した後、太陽光パネルを支えるフレームを設置します。
フレームを取り付け、さらに太陽光パネルにつなぐ配線の準備も完了。
太陽光パネルの設置完了。新しい太陽パネルが夕暮れに映えますね。
配線は傷まぬようにキャンバス(保護)テープを巻き付けて工事完了です。
今回は、アンカー工法で太陽光パネルを設置しました。 アンカー工法は屋根材に穴を開けるので、防水処理を入念に行います。 コーキング材で防水処理を行いましたが、10~15年程度でメンテナンスが必要になってきます。 ちょうどスレート屋根のメンテナンスやパワーコンディショナー(パワコン)の点検もそれくらいで行うべきなので、一緒に行うと良いでしょう。 ネクサス・アールハウジングは太陽光パネルの設置だけでなく、屋根のリフォームも請け負っています。 太陽光パネルと屋根、どちらもメンテナンスしてほしいという方がいらっしゃりましたら、いつでもお気軽にご相談ください。