埼玉県 八潮市、三郷市、吉川市のウッドデッキ交換は、ネクサス・アールハウジングへ! 家に居ながら、外に出られるウッドデッキは人気のある外構リフォーム。 とくに温もりのある本物の木のデッキには捨てがたい魅力があります。 しかしながら、木のデッキは定期的なメンテナンスが必要。 そんな一例としてデッキを作り直す事例をご紹介します。
I様邸のウッドデッキ交換の事例です。こちらは前編になります!
現況のウッドデッキです。風雨にさらされ、経年なりの傷みが見られます。
今回のリフォームのポイントとして、今のウッドデッキは駐車スペースに近いという所があります。
まずは旧デッキを解体。ノコギリなどで丁寧に分解していきます。
解体で出た廃材は綺麗に清掃し、持ち帰って処分します。
デッキを置く位置を取ります。
新しいデッキの寸法に合わせ、ブロック塀も新設します。
ブロック塀を作る準備として、一番下のブロックを設置していきます。
ブロックの場所を確定させたら、コンクリートを流し込み、2段目につながる鉄筋を入れます。
ウッドデッキは外でありながら、内とつながった、部屋の延長として使用できます。 部屋が広くなった感じが以上に、外とつながっているウッドデッキには開放感があります。 ベランダのように洗濯物を干したり、家の中ではできない作業をするにはうってつけの空間です。 人工木材ではないウッドデッキには、定期的に塗り替えなどのメンテナンスが必要です。 しかし今回のようにメンテナンスの機会に、より望ましい形に造り替えるということもできます。 次回はいよいよ新しいデッキがお目見えします。乞うご期待!