南足柄市,松田町,山北町,開成町の太陽熱温水器撤去なら、ネクサス・アールハウジングへ! 『2、30年前に設置したまま、屋根の上で放置している太陽熱温水器』に心当たりがありませんか? メンテナンスをしないまま、放置しているのはキケンです!
太陽熱温水器を撤去したS様邸事例をお伝えいたします。
今はもう使用していないという太陽熱温水器。貯湯タンク(円筒型の部分)が満水のときには数百キロ、空の場合でも100キロを超えるため、屋根には常に負担がかかっています。また、古くなった太陽熱温水器は地震などをきっかけに落下してくる可能性もございますので、使用していない場合は撤去をオススメしております。
まずは集熱器というパネル部分を撤去していきます。
続いて、お湯を貯めているタンクを撤去。
そして最後に、支線と支柱を撤去。サビが落ちていることもありますので、キレイに清掃させていただきます。
太陽熱温水器は、主に1970~80年代頃に多く設置されました。 そのころ設置された太陽熱温水器は、今ではひどく劣化していたり、故障して使用されていなかったりすることが多くあります。設置会社が倒産してしまったり連絡が取れなくなったりするケースがあって、そのまま放置されていることが少なくないのです。 しかし、太陽熱温水器はお湯が入っていない状態でも100~150キロほどの重量があります。 放置されているとなれば、劣化によって地震や台風をきっかけに落下してしまう可能性があり、とても危険です。 家族の上に、あるいは通行人の上に落ちてしまったら…と考えると、とても恐ろしいですよね。 ネクサス・アールハウジングでは、メーカーの分からない・設置者が分からないといった太陽熱温水器でも撤去を承っております。 心当たりのある方は、まずはご相談ください。