
狛江市,三鷹市,西東京市,調布市,武蔵野市の中古マンションリノベーションなら、ひかリノベ! K様の中古マンションリノベーション工事の様子を全4回でご紹介しております。 今回は、解体した室内に新しい設備や内装を作っていきます!



壁を作るための骨組を木材で作成しています。


本が好きというK様にぴったりの、たっぷり収納できる本棚が出来上がっていきます。


『パテ』という接合材を、穴やへこみに何度も塗り重ねて一枚の平滑な板を作っていくのです。
また、壁の角は物や体がぶつかりやすく、欠けやすい部分でもありますので、「コーナーテープ」という補強シールを張り付けます。


いかがでしたでしょうか!部屋の活かせる部分を活用したプランを作成し、工事を行っていきました。 リノベーションが完成するまでの工程には、物件探しから、その部屋のデザイン、そしてそれに基づく工事がありますが、その一連の流れをひかリノベは自社内ワンストップで完結しています。 それぞれにデザイナーや施工管理といったプロがおりますので、各部門で連携を取りながら、より希望に沿った部屋を作っていくことができます。 例えば今回のK様邸では、物件を見つけた段階で、この部屋はK様の希望に合うリノベーションができるのか?そのプランを実現する工事ができるのか?といったことが調査できるのです。 会社としてはまだ若いひかリノベですが、リフォーム会社であるネクサス・アールハウジングや、ネクサス・アールホームの家作りからノウハウを活かしております! 次回は、そんなひかリノベのリノベーションをお届けします!