秦野市,伊勢原市,中井町,大井町で、エアコン配管のテープ巻きをお考えなら、ネクサス・アールハウジングへ! ボロボロに剥がれたエアコン配管のテープ。見映えも悪く気になりますよね。 放っておくと冷暖房の効率を下げる上、故障に繋がる可能性も…。
エアコン配管のテープ巻き、化粧カバーの取り付けを行ったK様邸事例をお伝えします。
外壁から伸びるエアコン配管。左の配管はテープが剥がれてしまっており、右の配管は根元のカバーが外れています。
脚立を使用し、2階まで配管の状態をチェックします。
テープを全て巻き直し、化粧カバーを取り付けています。
2階をチェックをした際に、外壁に劣化箇所を発見しました。
補修をさせて頂くため、亀裂の周囲をテープで養生しました。
次に、シリコン状のコーキング材で傷を補修します。
これで、雨が住まいを劣化させてしまうことも、雨漏りを起こす心配もありません。
2階の根元まで、しっかりとシールテープを巻き直しました。
最後に、取れてしまっていた化粧カバーを取り付けました。
エアコンの配管を巻いているテープは【キャンバステープ】といいます。 雨や直射日光は配管を劣化させてしまうため、テープを巻き付けて保護しているのです。 配管が劣化すると、冷暖房の効率が落ちたり、ひどいときには配管の中を通るガスが漏れてしまうといった事態に繋がります。 しかしまた、1~2年経過するとキャンバステープも経年劣化し、ボロボロと剥がれてしまうため何度も巻き直さなければなりません。 そこで今回は、テープで巻かれた配管の上から、取れてしまっていた化粧カバーを再度設置しました。 化粧カバーをつけておくことで、テープや配管をさらに長持ちさせることが出来ます。また、見栄えもとてもいいです。 今ご使用のエアコンを長持ちさせたいという方は、ぜひ化粧カバーの取り付けをご検討ください。 お気軽にご連絡ください。お待ちしております。