いすみ市,大多喜町,睦沢町で、【木製ドアの塗装】をお考えなら、ネクサス・アールハウジングへ! 玄関ドアの塗装がハゲて、汚くなっている…。そんな方は本事例をご覧ください。 玄関は住まいの顔ですので、キレイにすることでグッとイメージも良くなります!
K様邸の玄関ドア塗装の事例をお伝えいたします。
高級感や重厚感のある木製の玄関ドアですが、経年劣化ですき間ができると、塗膜が剥がれて見た目が悪くなっていってしまいます。
ペンキを塗りなおすためドアを清掃します。これまで付着した汚れや、はがれかかった塗装を剥がしていきます。
今回は、マットな仕上がりになる造膜タイプの塗料を塗っていきます。
ドアの周辺を養生し、ペンキを塗っていきました。
塗膜に厚みを出すために、2度異なる塗料を塗り重ねました。
新しい木製ドアの完成です!
木製ドアに塗る塗料は2種類あります。 1つは、塗料を木材に浸透させ、ドアの木目を生かした浸透塗料です。 木の質感を活かした美しいドア完成する一方、費用が高い・雨に弱いといったデメリットがあります。 今回K様邸で使用したのは、ドア表面に膜を作る造膜塗料です。 木の質感は失われてしまいますが、費用も安価で、撥水性があります。 それぞれどちらにもメリット・デメリットがありますので、お好みの見た目や機能に併せて選んでみてはいかがでしょうか。 どちらの塗料を選んでも、剥げてしまったままのドアよりも美しく仕上がることは間違いありません。 住まい全体の印象が大きく変わる部分です。劣化したドアは新しく塗装してみませんか?